関東地区普通鋼電炉メーカー14事業所による2023年3月の粗鋼生産量は前年同月比4・8%減、前月比2・5%減の34万1400トン前後になりそうだ。東京電力が今春から特別高圧の電気料金メニューを見直すことによって、管内の電気料金が現行比で実質的に上昇することから、一部メーカーでは半製品、製品を先造りする動きが見られる。一方、一部のメーカーが電気炉関連設備の老朽化更新を目的として操業を休止した影響などで前年同月比、前月比ともにマイナスを見込む。 | |
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