新日鉄住金ステンレス 9―11契Ni系線材1万円下げ、Cr系は横ばい

 
  新日鉄住金ステンレス(NSSC)は20日、9月―11月契約(10月―12月ロール)のステンレス線材価格について、基準鋼種のニッケル系(SUS304前提)をトン当たり1万円(2%)引き下げ、クロム系(SUS430前提)を横ばいとすると発表した。独自のアロイリンク方式に基づき、合金原料であるニッケル価格の下落を反映した価格改定を行った。ニッケル系は昨年6―8月契約以来、5四半期ぶりの値下げ。
 


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