五十鈴 純利益、10年度比倍増18億円

 
  日本製鉄―メタルワン系の大手コイルセンター、五十鈴(本社=東京都大田区、鈴木貴士社長)では業態変革が進んでいる。このほど明らかにした2018年度(18年4月―19年3月)グループ業績は純利益が前期比4%増の17億8000万円となり、10年度実績の9億円から倍増となった。10年度は主力のスチールサービス(SS)部門と本社・ライフサービス(LS)部門が全体の78%を占めたが、18年度はソリューション(SL)、ロジスティクス(LG)の両部門を含めた全部門が伸長。SLは12%から22%へ、LGは10%から22%へと比率も向上し、バランスの取れた事業構造への転換を果たしている。
 


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