スズテック、木曽岬工場に三次元レーザー導入

 
  一般鋼材加工および機械加工品などの製造販売をてがけるスズテック(本社=名古屋市港区、井原祐司社長)は、昨年9月に開設した木曽岬工場(三重県桑名郡木曽岬町)に、三次元レーザー加工機を導入し17日から稼働を開始した。従来、手作業が中心だった形鋼への座繰りや差し込みなどの特殊な加工を、レーザーで自動化することで生産性の向上を図る。これによる新規需要の取り込みに加え、溶接事業の強化、さらなる加工設備の増強なども進め、2019年度の売上高を前年同期比30%引き上げるとともに、付加価値の向上で収益性も高めていく。
 


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