データサイエンス技術 JFESが活用加速 “インテリジェント製鉄所”へ

 
 JFEスチールはAI・機械学習・ディープラーニングなど最新のデータサイエンス技術の活用を加速している。2017年10月にデータサイエンスプロジェクト部、今年4月にスチール研究所の計測制御・機械・数値解析など関連部署を統合したサイバーフィジカルシステム(CPS)研究開発部を新設し、各製鉄所の技術部門や設備技術などと連携しながら、取り組みを広げている。これまでに高炉操業、造り込み技術、材料設計、生産計画・物流革新、所内のロボティクスなどにCPS技術を使っているが、2021年からスタートする次期中期経営計画では「個別CPSから統合CPSに」をテーマに、「自ら学習し、自主的に最適操業を行っていく“インテリジェント製鉄所”」(サイバーフィジカルシステム研究開発部)を目指す構えだ。
 


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