日本鉄鋼連盟、温暖化対策長期ビジョン発表

 
  日本鉄鋼連盟は19日、2100年をにらんだ「ゼロカーボンスチールへの挑戦」とする長期温暖化対策ビジョンを発表した。長期の鉄鋼需給を想定し、二酸化炭素(CO2)排出ゼロもにらんだ水素還元製鉄など技術開発に取り組む。プロセスの省エネ化、高機能鋼材供給、先端技術の海外展開の3つのエコに水素還元製鉄など革新的技術開発の従来対策を続けながら、長期の課題に取り組む。実現には世界的な対策やゼロカーボンの電源・水素供給などの社会基盤も必要とし、業界内外で歩調を合わせた取り組みが要ると強調した。
 


「本ニュース」に掲載の記事・写真 の無断転載を禁じます。
本ニュースは、産業新聞社「Japan Metal News」より提供されており、
すべての著作権 は産業新聞社に帰属します。